高血圧 治療

【高血圧】高血圧とは

高血圧とは何かを考える

高血圧とは何か。そんなシンプルな疑問に答えようとすれば、ごく簡単な言葉になります。高血圧とは血圧が高いこと。
つまりはそれだけです。ただ、これだけでは説明にもならない説明ですので、詳しく話をしていきますね。
高血圧とは、正常値よりも高い状態になっていることをさし、これ自体では自覚症状はほとんどありません。ただ、脳卒中などの危険性を高めるということが問題点なのです。
生活習慣病の1つにカテゴライズされ、心臓疾患を含め、さまざまな病気の起因となります。

正常値と異常値を考える

軽度の高血圧は、収縮期で140−159、拡張期で90−99。中度は160−79、100−109。高度は180以上、110。これは収縮期か拡張期、どちらかを満たしていれば認定されます。
これらは「平常時の」血圧の高さを問題にするため、運動などによって一時的にあがった場合は高血圧とは認定されません。
その上、はかる時間や本人の心の持ちようでかなり上下するため、検査によって結果が揺れ動くこともあります。ただ、それでも健康診断などで「高血圧である」「血圧が高めである」と判断されたのであれば、自衛が必要でしょう。
尚、血圧は「160いないに収まっているから正常だ」「100未満だから平気だ」というのはひとつの目安にはなりますが、高ければ高いほど、リスクが高くなるのでその点はご注意を。
いずれせよこのような判断が下された場合、これからの人生のためには自衛が欠かせません。